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社会保険加入と社会保険事務手続

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定時決定に必要な手続き 1、算定基礎届の確認

定時決定を行うための算定基礎届は、事前に社会保険事務所から配布されます。


配布された算定基礎届には、被保険者の氏名、被保険者の番号、従前の標準報酬月額等がプリントされています。


その内容は最新のものではありません(5月中旬現在の内容)ので注意が必要です。
届出対象の被保険者について、正確に把握しておきます。


ポイント① 入社・退社した人の届出もれを確認します。
6月30日までに入社・退社した人について、「資格取得届」・「資格喪失届」の届出もれがあるかを確認して、もし届出もれがあればただちに届け出ます。


また、届出もれがあった場合には、算定基礎届に入社した人の氏名がプリントされていなかったり、退職した人の氏名がプリントされている場合があります。


ポイント② 5月中に入社・退社した人は要注意。
配布される算定基礎届は、5月中旬現在の内容で作成されています。5月中に入社・退社した人についてプリントされているか、いないかを確認し、追加または削除します。


ポイント③ 6月1日以降に入社した人は対象外。
6月1日以降に入社した人は、今年の算定基礎届の対象外ですので注意して下さい。