社会保険:健康保険:厚生年金 の手続きを解説

社会保険加入と社会保険事務手続

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定時決定と算定基礎届とは?

定時決定とは、被保険者が実際に受ける報酬と、毎月の保険料や手当金などの算定基礎となる標準報酬月額との間に大きな差が生じないように、すべての被保険者の報酬月額について毎年1回見直しを行い、実態にあった標準報酬月額の決定を行うことをいいます。この手続きが「算定基礎届」です。


決定された標準報酬月額は、毎月の健康保険・厚生年金保険の保険料や保険給付および将来受給する年金額の計算の基礎となります。


この算定基礎届は、事業主がすべての被保険者について、4月・5月・6月に支払った給与(報酬)を「被保険者報酬月額算定基礎届」に記入して、7月1日~10日に保険者(社会保険事務所等)に提出します。